失敗しない住宅選び ~住宅購入ガイド 「資金編」~
カテゴリ: 住まい
失敗しない住宅選び~住宅購入ガイド 「資金編」~
住宅購入前にこのままマンションやアパートを借りつづけた方が得なのか、それとも住宅を購入してしまった方が得なのかと考えたことがあると思います。
よくマンションのチラシや広告には月々、家賃並みのお支払いで購入可能!と書いてある物件を見かけますが、それは住宅ローンの利率が当初抑えられているだけで、10年後、20年後に利率が上がっていくという可能性もございますので気をつけて確認することをオススメいたします。
ですが、本当のところはどちらが得なのでしょうか?
多くの方が住宅ローンを組んで購入を検討することでしょう。
・頭金は、どのくらい?
・ローンを支払う期間は、どのくらい?
・いくらの金利のローンを組むの?
とても頭を悩ませるところですね。
結論から言うと、その理由で購入を決めるのは間違いです。
マンションであれ、一戸建てであれ購入後のメンテナンスが必要になってきますので、購入したらローンの返済だけで終わりというわけではないからです。
また、一戸建てであれば20年で上物である建物の価値は市場価値でいえば「0」になってしまいますし、マンションは15年で価値が半分、30年で3分の1程度に減ってしまいます。
もっとも一戸建てであれば土地が残るわけですから、資産そのものは維持できるわけです。
つまり買ったほうが得かどうかはその物件にいつまで住み続ける予定なのかということや、老後に購入した住宅を人に貸したりして、賃貸収入を得たいという予定であれば計算しておく必要がありますが、終の棲家としては金銭的な面だけで損得を考えてもなかなか結論が出ないのです。
